
| 立抗の人員昇降時間 |
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現在の明延探検坑道には「大寿立抗」が残っています。 明延鉱山の最深部は−18L(地下18階)ですが、地上から地下を結ぶ重要な手段が立抗です。 各階の間は30メートルあります。−18レべルでは海面下130メートルにもなるのです。 立抗は鉱石専用(スキップ)と人員、機材を運ぶ立抗があり、明延全体では6本の立抗がありました。 さて、昭和41年2月1日付け社内誌の記事をご紹介します。 人員昇降の時間を変更(大仙立抗) 東坑では、大仙立抗8百尺取明け中の2の方の人員昇降について、 2月1日から当分の間(約2〜3ヶ月)つぎのように、 大仙立抗の人員昇降時間を変更することになりましたので、今後間違いのないよう、ご利用ください。 人員昇降時間 ○ 15時15分〜16時30分(1の方退坑、2の方入坑) ○ 17時15分〜17時30分(1の方残業者退抗) ○ 19時〜19時30分 ○ 21時40分〜22時(2の方退抗) ○ 22時50分〜23時(2の方時差出勤者退抗) なお、1の方については従来どおり。 以上の昇降時間外で、緊急非常の場合は赤栄事務所に連絡してください。 いかがでしょうか。 人員が乗って運行する際の昇降速度は毎分150メートル、機材、鉱車の場合は毎分300メートルといわれていますが、 事故防止、安全運転等の立場から時間が決まっていたのです。 |
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養父市立あけのべ自然学校 電話番号079−668−0258 |